新型コロナウイルス感染症の発生について（7/16判明）

【令和4年8月2日更新】

一病棟において新型コロナウイルスが発生し、当該病棟の入退院を一時停止しておりましたが、その後の発生が認めらないため、8月1日をもって入退院の停止が解除となりました。

今回の院内感染に際しまして、多くの患者様とご家族様、そして地域の皆様方には多大なご心配とご不便をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。
これまで以上に感染対策を強化・継続していくことで、皆様が安心して診療を受けられるように職員一丸となって努力して参りますので、何卒一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

医療法人社団 三思会　くすの木病院
院長　高木　均　（令和4年8月2日）


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【令和4年7月19日更新】

一病棟での新型コロナウイルスの感染が判明し、PCR検査を実施した結果、入院患者様11名、職員9名が感染していることが確認されました。

現在、当該病棟の入退院を停止しております。
その他の入院・外来診療等は、引き続き感染予防対策を徹底し継続して参ります。
ご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。


医療法人社団 三思会　くすの木病院
院長　高木　均　（令和4年7月19日）


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【令和4年7月16日更新】

令和4年7月16日時点で、一病棟の入院患者様１名、職員2名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
現在、当該病棟の入院患者様と職員全員にPCR検査を実施しております。
当該病棟の入退院を一部停止しておりますが、引き続き感染予防対策を徹底し、その他の入院・外来診療等は継続いたします。

ご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。


医療法人社団 三思会　くすの木病院
院長　高木　均　（令和4年7月16日）