X線TV検査では、X線を出しながらリアルタイムで透視観察することができます。検査では、バリウム等の造影剤を使用して、消化管(食道・胃・小腸・大腸等)の造影検査を行います。
胃や大腸は、骨のようにX線写真には写らないので、X線写真によく写るバリウムを胃や大腸に付着させてから、写真を撮影します。
この検査では、逆さまにならないと撮影できない部位があります。それは、胃の前側「前壁」です。また、バリウムを胃や大腸の全体にまんべんなく付着させるために回転していただきます。正確できれいな写真を撮影する為に、慌てずスタッフの指示に従ってください。

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■消化管造影検査は前処置がとても大切です。胃の中に食べ物が残っていたり、大腸の中に便が残っていたりすると、検査ができない可能性があります。 検査予約時に説明される注意事項をよく守って下さい。
■妊娠の可能性のある方は、スタッフにお申し出ください。
■検査はバリウムや空気(炭酸)をたくさん使用します。お腹がはったり、痛みが強くなったり、気分が悪くなった時には、我慢せずにその旨お伝え下さい。 検査できない場合には、主治医と連絡を取り、代わりとなる方法がないか等相談いたしますので、決してご無理のないようお願い致します。
■検査時間は約10分~20分です。(個人差がございます)
■検査後は便が白くなります。バリウムを速やかに排泄する為に水分を十分摂ってください。水分制限のある方は、主治医にご相談ください。
■検査後の食事・入浴など、日常生活は普段通りで大丈夫です。











